2009/09/09

鱧の宴② ―― 徳島県の名産“鱧料理”として売り出すには

しかし、私はあまりにも京都の鱧料理が有名になので、日本人の多くは、徳島にまで足を伸ばす人は少しは増えても、それ程今のままではなかなか増えないものと思う。
そこで私は、こうしたらどうだろうかの提案を三つ行った。

第一に “徳島の鱧の宴”というネーミングで売り出すこと。

第二は、何故徳島が鱧なのかについての物語を作ること。即ち、脳の栄養を与えられるようにすること。

第三に、徳島の方々に参加してもらい、鱧料理コンテストを行う。そこで、新しい鱧の食べ方、あるいは美味しい鱧の食べ方を指導してもらうこと。

加えて私は、日本中に広める為に、通信販売を行うと共に、むしろ日本の名物料理として中国や世界に提供するのも一案だろうとの話をさせていただいた。これを実行していけば“徳島の鱧の宴”は世界ブランドに展開していくだろう。その時はアイデア料理を!!
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2009/09/04

鱧の宴① ―― 徳島県が鱧の最大の生産地

8月19日(2009年)に徳島県の大手企業が集まっている会に招かれ講演を行った。講演は皆様に喜んでいただいたようで、招いてくださったことに大変感謝している。今回報告したいのは、今、徳島県が大宣伝し始めた“鱧の宴”である。

我々は「京都の夏の風物詩としての床での“鱧料理”」はよく知っているが、その鱧がどこで獲られているかはあまり知られていない。その鱧の最大漁獲高を誇るのは徳島県なのだそうである。

その徳島県が“県の名産”として鱧を売り出すとの事で、鱧の店として60店舗ばかり認定して、その宣伝を行っている。

今回、徳島県の経済部経営企画室長の三原氏に案内していただき、その一号店を訪れた。

生きた鱧をいけすから取り出し、目の前でさばいて色々と鱧料理を作って食べさせてもらったが、本当に美味しかった。三原室長に感謝である。ちなみに二人で割り勘にして4000円也を払った。


     

飛岡 健 主宰  「WSF東京スペシャルセミナー」開催のご案内
■日時   2009年9月7日(月)18:00 ~21:00
■場所   有楽町 電気ビル 北館20階 日本外国特派員協会
     
■テーマⅠ  スペシャルゲスト 四竃 正夫氏 
                    義道列伝 四~ 伍子胥、上に立つ者のプライド。そして、愛は死を越えて
■テーマⅡ  飛岡 健
            “新しいビジネス”の考え方 ピンチをチャンスへと切り替える為の発想と実践

■テーマⅢ  当研究所研究員による タウンウォッチング新・珍・奇
     
■参加申込  infoアットマクークgenjinken.co.jp(アットマークを@に変えて送信してください)折り返し参加申込書をお送り致します。


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