2009/11/27

笑いの博物館 ⑤

(5) そして“笑いの博物館”の建設を夢に

その本を書いている頃から、私の人生のどこかで、笑いの博物館を建てたいなあー! と考えるようになっていました。

入り口には、人間の怖ろしい表情、おっかない表情の作品、例えば鬼瓦とか鍾馗様のようなものが置かれています。まさに“梅塩”で、甘さを出す為に塩を入れるように素晴らしい笑い為に怖い作品を少しだけ置くのです。

そして、写真、絵画、彫刻、民芸品、笑いの本等々笑いに関する多くの作品を陳列し、入ってきた方々に見てもらい、館を出てく時には、皆さんがホッ! として笑顔で出て行ってもらえるようにするのです。

既に設計図も出来ています。足りないのは資金のみなのです。でも、何とか資金を貯めるか、集めて死ぬ前に建設したいと思っています。協力してくれるいましたら、よろしくお願いします。



飛岡 健 主宰  「WSF東京スペシャルセミナー」開催のご案内
■日時   2009年12月7日(月)18:00 ~21:00
■場所   有楽町 電気ビル 北館20階 日本外国特派員協会
■参加料  初回限定10500円 通常21000円
     
■テーマⅠ  飛岡 健
          2009年の総括と日本の新しい可能性の模索

■テーマⅡ  飛岡 健
これからのビジネスにとって何が最も重要な経営課題か

■テーマⅢ  当研究所研究員による タウンウォッチング新・珍・奇
     

■参加申込  infoアットマクークgenjinken.co.jp(アットマークを@に変えて送信してください)折り返し参加申込書をお送り致します。





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2009/11/12

ノーベル技術賞と政治賞を設立して欲しい!③

(3)ノーベルには技術賞が無い!

2009年のノーベル自然科学賞には、次の人々が選ばれました。

○ ノーベル生理学・医学賞 
[テロメアとテロメラーゼ酵素が染色体を保護する機序の発見]
  エリザベス・H・ブラックバーン、
キャロル・W・グライダー
ジャック・W・ショスタク

○ ノーベル化学賞 
[リボソームの構造と機能の研究]
   ヴェンカトラマン・ラマクリシュナン
   トマス・A・スタイツ
   エイダ・E・ヨナス

○ ノーベル物理学賞
   [撮像半導体回路であるCCDセンサーの発明]
   ウィラード・ボイル
   ジョージ・E・スミス

   [光通信を目的としたファイバー内光伝達に関する画期的業績]
   チャールズ・K・カオ


私は、こうした人達に異論はありません。ただ少し無理があると思うのは、科学と技術とは全く別物という点の理解が弱いのではないかと思う事です。物理学賞の中に技術賞も入っているのでしょうが、例えば日本の新幹線学は、人間社会にどれ程貢献しているかわかりません。その意味で、ノーベル技術賞があれば、対象となってよい筈なのです。

しかし、新幹線というマクロ技術(巨大技術)は、あらゆる科学的知見と技術の集大成であり、特定の個人に属さないことの方が多いのです。従って、個人を評するノーベル賞の対象にはなりにくく、むしろ、この宇宙の自然のメカニズムを論じる物理学賞の方が相応しいと考えるのも一理あります。

だが、この人類の歴史は、“技術による革新”こそがその主役なのです。その意味で、ノーベル平和賞が政治的にあるならば、ノーベル技術賞があってもよいのです。「ノーベル技術賞をお願いします!」とノーベル財団に皆でインターネットを用いて訴えてみませんか。世の中の下積みの技術者にとって一つの明るい星となるのではないでしょうか。インターネットの時代であるからこそ、一人ひとりがロビイストにもなれるのです。皆さんの支持を期待させてください!!

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2009/11/11

ノーベル技術賞と政治賞を設立して欲しい!②

(2)ノーベル平和賞にはもっと別の人物を!

今回のノーベル平和賞の決定には、選考委員会の委員長の独走があったとされます。ここで注目すべきは、日本の佐藤栄作元首相にしても、エルバラダイ氏にしても、アル・ゴア氏にしても、ミャンマーのアウンサンスーチー氏にしても、平和賞の受賞がその後の世界の中で大きく平和をもたらしているとは言えないのです。

むしろノーベル平和賞は、本当に人類の為に尽くした人に贈られるべきであろうと思います。例えば、ライ病撲滅活動をしたインドでのマザーテレサ氏や、アフリカの環境問題を引っ張ったワンガリ・マータイ氏のような人々です。本当に日々の生活の中で、地味に一生を世界の平和にささげている人を受賞者にすべきなのでしょう。

もし、どうしてももっと大きなレベルで平和、特に軍事に関する人々を褒賞したいならば、ノーベル政治賞を設けて、その功績を褒め称えるべきでしょう。あるいは、もっとはっきりとノーベル軍縮賞なるものを設けるのです。まさにダイナマイトで財を成したノーベルの意志を直接的に反映しているのかもしれません。

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2009/11/10

ノーベル技術賞と政治賞を設立して欲しい!①

(1) オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞!

2009年のノーベル平和賞は、アメリカ初の黒人大統領バラク・オバマ氏に決定したとの報告が、スウェーデンのノーベル財団から発表されました。これに対しては、アメリカの多くのマスコミも驚くと共に、「ノーベル政治賞か?」とか「ノーベル賞の価値を下げた」とかいろいろの批評がなされています。

確かに、核軍縮と強く世界にアピールした功績は大きいことと思います。しかし、アメリカの大統領として、イラク、アフガン等で戦争をしている訳ですから、平和という観点からは、平和と程遠い位置にいることになります。しかも、核軍縮もまだアピールのみで成果が出ている訳ではありません。その意味で時期尚早ですし、その価値に疑問が投げかけられてもしょうがないかもしれません。

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