2010/06/17

歴史大好き日本人よ、歴史から学ぼう!

織田信長も薩長も海外に目を向ける事と信念とが勝利を掴ませた!

日本が第二次世界大戦に敗けたのは、野中郁次郎氏による共著『失敗の本質』の中で明らかにされているが、何よりも空を支配する戦闘機の発達スピードとその能力を見誤ったことによる。

その昔は殆ど陸上での戦いのみであったが、次第に海軍の力が伸び、制海権を持つ事が制陸権の為の必要条件となり、更に航空機の発達は、その制海権の為に制空権が不可欠であることを第二次世界大戦で日本に教えた。

そしてこれから制空権を持つには、制宇宙権が必要であり、まさに“STAR WARS”
の世界へと突入していくのである。既にアメリカ、ロシアでは宇宙との綱引きが、北極海での海底での綱引きと共に始めっているのである。

そうした戦いの歴史は我々に、その時代の新しい科学技術を十分に取り込みことの重要さを否応なく告げてくれている。それは実際の軍隊で行う戦争のみでなく、経済戦争においても同様なのである。この点の強い認識がリーダー達には強く求められるのである。
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2009/01/20

経済恐慌はどこまで続くのか

今回の金融危機に端を発する経済が世界的混乱を招いていますが、この混乱は、一体どこまでその状態を拡大していくのか、それともどこで改善に向かうのか、最近、世界中の識者や専門家が、その重たい口を開き始めました。

私は約30冊位の本を始めとして、多くの資料を集めて、その内容を分析してみました。その結果を纏めてみると5つのパターンに分けることが出来るようです。

(Ⅰ) 楽観論A :  2009年の秋頃から回復
(Ⅱ) 楽観論B :  2011年ころから回復
(Ⅲ) 中間論  :  5~6年後から回復
(Ⅲ) 悲観論A :  世界的恐慌に突入して10年以上経ってから回復
(Ⅳ) 悲観論B :  資本主義経済体制の崩壊

出来れば(Ⅰ)の楽観論Aで事態が収拾されれば良いのですが……。
今日の状況を見ていると、なかなか難しいのではないでしょうか。
その理由は、“強欲資本主義”と語られ始めている如く、世界から資金を集める為に、様々に作り上げた組合せ金融商品(デリバティブ)の総額が5~6京円あるからです。
仮に一番少なく見積もって、その1割がダメになったとしましょう。それでも5000~6000兆円なのです。
それに対して、各国政府の救済金は、全部合わせても200~300兆円(アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、中国etc.)のレベルなのです。

デリバティブ5~6京円 > そのダメージ5000~6000兆円 > 救済資金200~300兆円

アメリカ政府は、70~80兆円を銀行救済とビッグ3等の救済に回していますが、とても足りません。ということは、経済恐慌本番はこれからなのです。その点を目先の政府の対応で誤魔化されてはなりません!

体系化された知識は、現実の世界を正しく捉えるのに一番役立つのです。


ここで注意をしていただきたいのは、実は金融危機に陥ったといっても、世界中の資源も、生産工場も技術も、輸送手段としての飛行機も船もトラックも減った訳ではないし、デパートもスーパーもある訳です。しかも世界中の多くの人は、モノが欲しいのです。ニーズも減った訳ではありません。

要は“経済の血”としての金融、すなわちお金の流れが悪くなったのです。言い換えれば、人体の血液、血管系に障害が生じたのです。だからと言って、お金が無くなった訳でもありません。
何と1995年のインターネット元年、そしてアメリカの強いドル政策の採用と、世界的金融の拡大に乗って稼いだ人たちが一部にいるのです。その額は100兆ドル(=1京円)と言われています。一部の人々に富が集まってしまったのです!


様々な政府批判で有名なアメリカの映画監督であるマイケル・ムーアは、彼のブログの中で、アメリカの救済法を述べていますが、(前回お話ししたように、)アメリカの富の半分を所有していると指摘される400人に、その資金を掃き出させれば良いと言っているのです。


実際は難しいでしょうが、そうすればアメリカ政府は海外に国債を売らなくても(いまや買ってくれる国があるとすると日本くらいなのかな?)今回の事態を解決することは出来ます。貧富の差も解消することになる訳です。

ひょっとすると、日本でも同じことをやったらよいのかも知れません。もっとも日本人の中にそれだけの稼ぎをした人は見当たらないようですが――。
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2008/12/24

巣ごもり消費

皆さん、こんにちは!

今日は”巣ごもり消費”の話です。

人間の営みというのは大変おもしろいものですね!

アメリカのサブプライム問題に端を発した世界同時不況の波が
日本にも押し寄せてきていますが、こんな時にも伸びていく
ビジネスが必ずありますね。

例えば
  ・ ユニクロ H&M
  ・ 宅配便
  ・ コンビニ 一部のスーパー          ⇒   “巣ごもり消費” 
  ・ 家庭用(皆で食べれる)調理器            “家食”
  ・ Wii                             “家族団らん”

一言で述べれば、”巣ごもり消費”であり、”家食”症候群 ともいえますし、家庭団らん商品とも言えますね。
少々家庭の中がギスギスしていたので、ここらで神様が「もう少し家族仲良くやれよ!」と言い出したかも知れませんね。そこで、少し巣ごもり消費を考えてみることにしましょう。

家庭団らんの光景を思い浮かべてください。


≪食事≫
人間は3つの栄養がほしい生き物です。
   ○ 胃袋の栄養 : おいしいものを腹いっぱい食べたい。
   ○ 心の栄養  :  楽しく雰囲気良く食べたい。
   ○ 脳の栄養  :  物語のあるものを食べたい。

仮に家族揃って旅行に行った所で食べていたおいしいものが、家庭に届けられたら、
楽しい思い出を語りながら脳の栄養を取りながら、食べることができますね。
それは思い出のある地からの産地直送便によって可能となります。

例えば私は、金沢で食べた忘れられない味があります。
採りたての赤イカを事前に塩辛にして、くぼみのある石を焼いて、
そので焼いた時の味を忘れられません。

もう一度家で出来たらと思います……。
でも家の中は大変に臭くなるよ!!


≪Wii≫
家族揃って、音楽を奏でることは大変に楽しいですね。
Wii Music はそんな気分を叶えてくれます。

でも、もう少し経つと、きっと家族の誰かが作詞したものを
専門家が曲をつけてくれるといったサービスが開始され、
「マイファミリーソング」が出来、更にその歌で、「家族揃って歌合戦」が
盛んになるかもしれません。

家族で作詞 → 家族あるいは専門家が作曲 → マイファミリーソング → 家族揃って歌合戦

こうした手伝いをするビジネスが伸びていくるかも知れません。

例えば 飛岡家のファミリーソングは、

     飛べ 飛べ あの憧れの丘を目指して
     明るく 美しい晴れた春の一日に
     健やかな肉体に汗を流し
     正しき道を歩むなり

ちなみに、飛岡家は 健、 正、 明美、 晴美 の4兄弟です!
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