2009/01/11

今年はインターネット元年

今年は私のインターネット元年です。

去年の暮れから、「飛岡健の未来予測 独り言」というブログにデビューさせていただきました。
2009年はブログを通して、私の世の中への想いを伝えていきたいと思います。その意味で、私にとって2009年はインターネット元年かも知れません。本来インターネットは、双方向性のものですが、私は今までインターネットを情報収集の道具としてしか用いてきませんでした。

「生命体経営学」の著作があり、その中で一人ひとりが放送局、出版社、TV局、新聞社のメディアを行う時代が来たといち早く証言しておきながら、私は相変わらず活字媒介で仕事をしてきました。それは私が律儀な人間であり、メールが来たら返信を送らねばと考えているからでした。しかも、私がもしメールをオープンにしたら、私はパンクしてしまうだろうという懸念を強く持っていました。

しかしいよいよ、そうした懸念はあるものの、それ以上のメリットを考えて、インターネットでの「私の考え」を公表していく決意をしました。私が考える事、思う事、あるいは皆さんに知っておいて貰いたい事を思うがままに綴ることは、楽しい作業なのかも知れません。
ワクワクしながら、毎週のブログを書くことに努めたいと思います。

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2009/01/01

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

私は仕事柄、「2009年はどんな年に成りますか?」と良く聞かれます。その時にどう答えるのでしょう。

私は必ず3つのシナリオを用意しておいて下さいと言います。3つのシナリオは次の3つなのです。

① 楽観的シナリオ  :  最良のケース : 1~2年で景気回復
② 中間論シナリオ  :  中間のケース : 数年間は回復しない
③ 悲観的シナリオ  :  最悪のケース : 世界大恐慌


楽観論シナリオは、これから生じるであろう可能性の中で、最も良いシナリオです。時として、「ケセラセラの人生」即ち 「成るように成るさ」 の人生を送るという人が居ますが、その人にとってはシナリオはすべて楽観的シナリオとなる訳です。


ちょっと余談になりますが、元々イスラム教に於いては、未来を予測するのは、アラーの神のみで、それを伝えるのはマホメッド(今でいうラビ)でした。 従ってイスラム人にとっては、「インシャラー(神の御意のままに)」であり、楽観論も中間論も悲観論も、元々の教義に従えば無い筈なのです。


話は戻りますが、今年はどのシナリオになるでしょうか?

① 楽観論シナリオ
「今年1年か来年の前半位までには、全世界的に悪くなるが、そんなに大きな落ち込みにならないよ!」というシナリオです。その前には、世界中の国々が様々な時に財政出動し、金融政策でお金(経済の血液)が流れるように出来ることが条件です。あるいは1994年から金融で稼いだ人が、そのお金をもってすれば、約100兆ドルあると言いますから、金融危機を回避することができるのですが……。
一例として、アメリカのマイケル・ムーア監督のホームページを見てください。米国救済策として提案されています。

② 中間論シナリオ
 「数年間は落ち込みが続き、2009年は金融政策の第二ショックが到来し、金融機関も企業もかなり悪くなり、失業率も10%近くまでに達する」という少々厳しいシナリオです。いずれにしても、世界の先進国のGNPはマイナスになり、若干どころか、かなり各々の国が内向きの経済政策をとるようになります。

③ 悲観論シナリオ
 これは「今から400年位前に資本主義が始まって以来の劇的変化が訪れ、下手をすると戦争が始まりかねない」といったシナリオです。


私としては、②の中間論位で留まってほしいと思っていますが、仮にCDSレベルまで金融不安が突入すると、③の悲観論への突入も1~2割の確率であると思います。

しかし、どのシナリオになっても、我々は生きていかねばなりません。どうせ生きるなら自分の与えられた環境を楽しくしてしまうことが大切ですね!

その為には

      攻撃は最大の防衛なり

なのです。  

2009年は、攻めて攻めて攻めまくりましょう!

2009年の3つのシナリオに関しては、徐々に詳しく話しをしていきますが、詳しく知りたい人は、WSF未来予測研究所 事務局までご連絡してみてください。

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2008/12/19

はじめまして!

皆さん、始めまして!

 私は飛岡健と申します。今まで未来予測を行い、多くの新技術、新商品、新市場、新しい経済状況や新しい社会の動きを予測して、企業の経営戦略の立案のお手伝いをしてきました。

 今までは、どちらかと言えば、130冊を超える本や3000回を超える講演で、その予測成果を発表してきましたし、25年以上も経団連を会場にして、未来予測セミナー「WSF」を主宰してきました。

 今度初めて、ネット上のブログで「私の未来予測」について皆さんにお話をし、御批判を頂ければと考え、デビューさせていただくことになりました。

 どうぞよろしく!



 第一回の未来予測ですが、ひょっとするとアメリカは200ドル札(ブルーノート)とデノミを用いて、今までのドル札(グリーンノート)の価値を大きく減じ、巨額の債務を帳消しにするようなことをやるかも知れません。その動向には要注意です。

 この私の予測と一致する内容を書いた本が、アメリカで経済学の博士号を取得し広く活躍されている浜田和幸氏の『大恐慌以後の世界』(光文社)です。その中では、「部分的金本位制度への移行」についても触れられています。

 来年は「変」のつく字が至る所で飛び込んでくる年になります。その変の中でも、自らの心を変化させることが、厳しい状況を乗り越える上で一番大切になります。

      変 → 変心、変貌、変革、変質、変化、変転、変動、変相

 そして過ぎ去っていく中の「Going」を捨て、新しい時代から入ってくるもの「Coming」を受け入れれば、今の時代はチャンスとなりうるのです!

                  Change
                    ↓

               going → coming
          
                    ↓
                  Chance  
  

 これからもどんどんとブログを更新していきますので、見てください!!











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