2009/01/31

飛岡健 ~楽観主義をもう少し抑えて、緊張感を持った方が!~

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飛岡健 ~楽観主義をもう少し抑えて、緊張感を持った方が!~
 
(1) 日本人の気質
皆さん今日は!
今日は少し、楽観主義を戒しめる話をさせて下さい。
 
どうも日本人は「主体席が弱い民族」とか「主体性を定めるときに周囲を気にして、自分の立ち位置を決める人間である」とかの話がありますが、その通りであると思います。
 
 
その昔、日本人の殆どはお百姓さんでした。しかもお米を水田で作る「水田耕作事業」を村全体の共同作業として行っていたのです。その結果としてどういう気質を持つようになったかといいますと、「お上志向」になったのです。何でもお上が決め、それに従い、質実剛健に生きていくことを是とする民族となっていったのでした。
 
確かに水田耕作農業を行っていると、春に田植えをしてから秋に五穀豊穣の収穫を得るのに行えることは、実は主として次の4つなのです。
 
・ 水量調節
・ 施耕
・ 雑草除去
・ 防除
 
それに関して、秋の収穫に対しては、お天燈様(お上)の気分の方が大きいのです。お天燈様の気分が悪いと地震、雷、
・ 日照り(干ばつ、日照不足)
・ 大雨、洪水
・ 大風、台風
・ 害虫(イナゴの大群、いもち病)
・ 冷害
・ Etc
といったことが生じ、秋の収穫を邪魔し、楽しみの秋祭り(感謝祭)もできなくしてしまいます。
 
 
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