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2009/04/03

飛岡健~WBC日本二連覇の余韻(3)

250px-TommyLasorda.jpg ドジャーズの名監督トミー・ラソーダ氏

 

飛岡健~WBC日本二連覇の余韻(3)
 
日本人の野球熱を再び高まる!
 
アメリカも前回の無様な敗戦に懲り、必死の体制で今回の試合に臨んできましたが、結果は日本韓国と比べて短期決戦に於いての危うさを見せ、またもや決勝戦に出られなかったのです。
 
アメリカのドジャーズの名監督であったトミー・ラソーダ氏が言っていたように、逆に日本と韓国とは精神力を高め、瞬間的な戦いを勝ち抜く体制が出来ていたように思えます。韓国は何としても日本に対し著しい精神の高揚があるし、日本は第一回の覇者であると共に北京オリンピックで負けたことの悔しさがあり、両チームとも参加チームの中で一番精神的にホットであった思いがあります。それが日韓両チームを強くしていたのでしょう。そしてマスコミがそれを面白おかしく書いてファンを誘導したのでした。
 
それが宮崎にあれだけの人を集めさせたのです。そして決勝戦では全くシナリオがなかったにもかかわらず、最高の舞台が用意されたのでした。2勝2敗のままで最終決戦を迎えたのです。そして何と戦いは九回裏二死から同点と言う“シナリオのないドラマ”そのものであり、おそらく世界の野球史の中でも稀に見る好試合繰り広げられたのでした。
 
その結果、日本では40%台にまで視聴率が跳ね上がり、巨人軍の親会社、日本テレビの例の“ナベ恒”氏が、自局がTV放映しなかったことに腹を立てて怒ったとの報道がなされる“グリコのおまけ”まで付きました。
 
私も思わずWBCの試合を見てしまいました。大変な緊張感の漂う試合でしたが、終始日本がリードしつつ、韓国が追いかけてくるという形で試合は進みましたが、その勝利の瞬間は何とも言えないものがこみ上げてきました。「私もやはり日本人なのだ!」その時強く思いました。
 
 
さて「飛岡健の未来予測独り言」では私が感動したということを述べても余り意味はありません。このWBC二連覇と言う事がこれからの日本にどのように影響を与えるかそれを見てみましょう。
 

 

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