FC2ブログ
2009/08/17

ボルト選手(ジャマイカ)の記録に驚き! ―― 以前限界は9.6秒と言われていた

2009年8月、ドイツのベルリンで開催されている世界陸上の男子100メートル決勝で、ジャマイカのウサイン・ボルト選手が自己のワールドレコードを破る9秒58という記録を出した。

私は驚いた。なぜなら、私が人間の肉体の限界ということを以前調べた時には、人間の体を形成する骨格-筋肉系の出し得る限界記録は、9.6秒と計算されていたからだ。

もちろん、その計算の正しさと誤差の範囲とが、学会等で正式に認知されていた訳ではないので、9.6秒を超えた記録が出たとしても不思議ではない。だが、私の頭の中では、9.6秒が限界であるというデータがインプットされていたので、今回のボルト選手の記録には驚かされたのであった。

さて、こうした事実として9.6秒の限界が破られたとなると、今後どこまで記録が伸びるのかに関心は移り、興味は増していくことになる。9.6秒限界説を打ち出したアメリカのスポーツ医学の大家は、先程の骨格‐筋肉系への荷重の限界から割り出していたようであるが、もしかすると計算式が間違っていたとも考えられなくもない。いや、骨格と筋肉とが、より強くなっているのではないか。どうも人間の限界は下手すると、二本足で走る動物の中で一番速いレベル迄行ってしまうのではないかとも思えるのである。
     2014-01-14_215955.jpg
スポンサーサイト



雑記 | Comments(0) | Trackback(0)
 | HOME |