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2010/07/16

FIFAワールドカップに思う

(1)私の認識は間違っていた(?)

 私は、サッカーファンでありませんが、やはりサッカーは気になるので、今回はTVも新聞もサッカー関連の報道を見たり、読んだりしています。そうした中で、本田選手に関しては、“何となくヤンキーの悪戯坊主”位にしか見ていなかったが、これは大間違いでした。カメルーン戦やデンマーク戦でゴールをしたからそう思ったのではなく、中田選手との対談の内容を知ってから本田選手の評価を間違えたと感じたのです。

 何よりもワールドカップに向けて、それまでの海外移籍(最初オランダVVVフェンロ次にCSKAモスクワ)を仕掛けて準備してきたとの話しでした。「何よりも大きな夢を持って、着実に準備すること」こそが大切なのだということを小さい頃から考え、行動に移してきた人なのでした。しかもオランダ一部のVVVフェンロに入り、そこで二軍降格になった時に「自分は二軍でプレーする人間では無い」との思いから、それまでのパスの美学からゴールに向い、自らが得点するスタイルにしない限り、サッカーでは人気も評価も得られないと知り、それを断行し、16ゴール13アシストを挙げ、VVVフェンロを一部へ戻す立役者となり、「KAISER(皇帝)」という名を回りから貰っている。

 そしてヨーロッパ選手権においても活躍し、チームを始めてベスト8に導いた。私は本田選手がVVVフェンロでの他の選手と英語で教え、引っ張り、チームリーダーとして活躍している姿を見て、本田選手のみでなく、今の若者への思いも大いに反省しなければと思いました。また日本の中にも「大きな夢」を持って「絶えざる用意周到な準備」をしている若者がいるということを、もう少し知らねばと思わずにいられませんでした。
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