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2014/03/07

2012年10月 三つの視点 by 飛岡健

(1)人権思想の確立は最近のこと ―地球上の全てに行き渡っていな
い―
日本の江戸時代や世界各国の歴史を調べると、真に一人ひとりの人間が人権を保障さ
れるようになったのは比較的最近の事であることが判る。日本においても江戸時代の
武士に対して失礼をすると、その場で斬り殺される事があったし、そのことは社会的
にも容認されていた。中国や韓国の歴史において、「全ての人を殺す事」が否定される
ことになり、人権が尊重され始めたのは比較的最近であった。そのような人に対して
の考え方は比較的今日まで残っていることに注意する事が必要である。


(2)大局観を! ―近視眼的振る舞いは将来に怨恨を残す―
今日、大阪維新の会の代表の橋下徹氏に対してのマスコミの報道が振やかであるが、
多くの報道が極めて近視眼的なものが多い。何よりも大きな歴史観を持って、今日生
じている事象、事件の将来への波紋を把握することが大切であるが、目先の事に捉わ
れると今生じている事の本質を見誤ってしまうことが多い。大阪維新の会と橋下徹氏
の位置付けを大局的に見ていって欲しいものである。


(3)日本人の気概をいかに高めるか!
日本人及び日本社会にとって、今日の状況はある面で日本の将来を決定する分岐点に
あると語っても言い過ぎでないだろう。下手をすれば本当に“サンセットジャパン”
になるし、上手くいけば“リサンライズジャパン”になることも可能であろう。それ
を分けるのは日本人と日本社会の気概である。まさに「覚悟にまさる決断なし」であ
るが、その覚悟を決める気概が今日求められるのだ
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