2009/09/15

『ハプスブルグ家』の研究をして③

<王、大公、皇帝、教皇の違いを>
何よりもこの話を進める上で、支配者の呼び名をしっかりと理解しておくことが大切である。王様というのは、各々の領土を持ち、自らが王と宣言すればなれる。大王は、アレキサンダー大王のように大国の王である。1300年以降のヨーロッパに於いては、ハプスブルグの王 = 大公であった。

そして、ローマ教皇から認知された時、はじめて皇帝としての称号を使えた。教皇とはカソリックの教団の最高位であり、皇帝は世事を司り、教皇は聖事を司ることによって国を支配していた。実際はその関係は微妙であった事の方が多いのであるが。
関連記事
スポンサーサイト
     2014-01-14_215955.jpg
歴史 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示