2009/11/11

ノーベル技術賞と政治賞を設立して欲しい!②

(2)ノーベル平和賞にはもっと別の人物を!

今回のノーベル平和賞の決定には、選考委員会の委員長の独走があったとされます。ここで注目すべきは、日本の佐藤栄作元首相にしても、エルバラダイ氏にしても、アル・ゴア氏にしても、ミャンマーのアウンサンスーチー氏にしても、平和賞の受賞がその後の世界の中で大きく平和をもたらしているとは言えないのです。

むしろノーベル平和賞は、本当に人類の為に尽くした人に贈られるべきであろうと思います。例えば、ライ病撲滅活動をしたインドでのマザーテレサ氏や、アフリカの環境問題を引っ張ったワンガリ・マータイ氏のような人々です。本当に日々の生活の中で、地味に一生を世界の平和にささげている人を受賞者にすべきなのでしょう。

もし、どうしてももっと大きなレベルで平和、特に軍事に関する人々を褒賞したいならば、ノーベル政治賞を設けて、その功績を褒め称えるべきでしょう。あるいは、もっとはっきりとノーベル軍縮賞なるものを設けるのです。まさにダイナマイトで財を成したノーベルの意志を直接的に反映しているのかもしれません。

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