2009/11/13

再び日常生活文化が豊かな日本へ!①

(1) 世界は日本を見ている

世界で一番長寿な国、日本。そして世界一のグルメ都市・東京のある日本。世界第二位の経済大国、日本。特別に工業技術が進み、高品質の製品を生み出す日本。そして漫画、アニメ、盆栽をはじめ、多くの文化を醸成してきた日本。そうした日本への関心は、今日世界中で沸き起こっています。「確かに政治三流、経済一流」との表現もありますが、少なくとも非西欧国で、唯一ヨーロッパ科学技術文明のキャッチアップに成功すると共に、“戦後の奇跡の復興”をなさしめた政治は立派であったと言わねばなりません。あまりにも同一政権が続いたことによるマンネリと腐敗から、今回の政変が生じました。しかし、確かに先行きの不安は拡大しているものの、経済は未だ一流です。

その経済の躍進に乗って、日本の多くが紹介され、世界の人々に認知され始めているのです。かつてヨーロッパに於いて、ヤポニスムス、ジャパニズムという形で日本ブームが生じました。そこでは、日本人の生活の中に根ざしている文化のレベルの高さが紹介されました。

その動きの中で、ゴッホやゴーギャン、あるいはガラス工芸のフランス・ナンシー派のガレやドーム兄弟に多大な影響を与えたことはご存知ですね。

そして、今日でも前述の漫画、アニメ、寿司に加え、弁当も畳も錦鯉など、多くの生活文化が海外の人々に受け入れられ始めています。

しかし問題があります。それは、肝心の日本人が、あまり日本の生活文化に関しての意識が高くないのです。日本人の生活文化が、いかに素晴らしいものであったかについて少しここで振り返ってみましょう。



飛岡 健 主宰  「WSF東京スペシャルセミナー」開催のご案内
■日時   2009年12月7日(月)18:00 ~21:00
■場所   有楽町 電気ビル 北館20階 日本外国特派員協会
     
■テーマⅠ  飛岡 健
          2009年の総括と日本の新しい可能性の模索

■テーマⅡ  飛岡 健
これからのビジネスにとって何が最も重要な経営課題か


■テーマⅢ  当研究所研究員による タウンウォッチング新・珍・奇
     
■参加申込  infoアットマクークgenjinken.co.jp(アットマークを@に変えて送信してください)折り返し参加申込書をお送り致します。



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和道 | Comments(0) | Trackback(0)
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