2010/08/03

政界再編への突入予想

― 怪党、解党、改党、それが解答 ―


7月29日開催の民主党の両院総会で、参院選挙の総括が行われ、管首相の不用意発言による敗北説が語られ、何とか今のままの体制で、9月の党首選挙を行うことの承認を取り付けたが、その時の発言内容は多くの議員から、「敗北の責任を取れ!」が多かったようです。

 2010年1月、私が主宰しておりますWSFセミナーで、私は「今年は政界再編の入り口に足を一歩入れるだろう」との予測を出しましたが、今回は参院選挙の民主党の敗北と、みんなの党の躍進を見るにつけ、政界の再編突入はかなり早いと感じました。その理由をここで述べてみたいと思います。

 理由は実に沢山ありますが、
1、 民主党の予想以上のまとまりの無さ、基礎的政治遂行能力の不足
2、 自民党の旧態依然たる体質と改善力の弱さ
3、 みんなの党の躍進と他の新党の低迷
4、 公明党の低迷
5、 官僚の非協力と政権批判
6、 国民の期待感の薄れと失望
7、 日本経団連、医師会等とのコミュニケーション不足
8、 中央と地方との乖離
9、 マスコミの興味本位の報道の強まり
10、etc.

 これらの理由を一つひとつキチンと説明していければ良いのですが、ここでは全体としての話をしてから、今後どのようになっていくのかのプロセスに関してシナリオを提案しておきたいと思います。
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