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2010/08/04

政界再編への突入予想 (2)


日本の全ての分野で、主体性拡散(Iidentity Diffusion)が生じている。自分の立ち位置が判らないので、他との距離が測れず、コミュニケーションが十分に取れないのが実情です。
要は民主党のみならず、他の殆どの政党が、皆怪しい党になり、党運営そのものが纏まりがつかなくなり、党内事態が“春秋の時代”に突入し始めています。そこでは乱世に入り、野合が繰り返され、日本の戦国時代に織田信長が統一し、そして豊臣秀吉が後を継ぎ、その後天下分け目の決戦の後に徳川家康が覇権を握り、都を移し、その後明治維新まで安定した政治がなされた如くになっていくものと思います。

 おそらく、民主党も割れ、自民党も割れ、他の政党も割れ、野合が繰り広げられ、その内に困難が訪れ、日本が厳しい状態に追い込まれ、例えば竹島問題、尖閣列島問題で日本の国内が乱れている内に、韓国、中国が主民権を握ってしまうと政勢を強めてきますが、国内そのものがガタガタしているので、さらに有効に対抗出来ないまま、いつしか既成事実が積み重ねられ、日本の経済が危なくなるといったことも生じ、更に日本国内は混乱に陥ります。
 そして地方の人々の生活は更に困窮を窮めるようになり、地方と中央との関係も厳しいものになっていくことでしょう。そうした厳しい日本の状態の中で、やはり国民自体の中に真に政治が安定しなければ、国民生活は良くならないことが実感され、真の政治家が望まれるようになるでしょう。

 まさに“春秋時代”には農民の畑も戦場化し、収穫は無くなり、生活そのものが厳しい状態になったのと同じことです。
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