2010/12/15

12月の三つの視点

(1)今年1年間生きられた事に感謝を!  
 「岐路の年」であった2010年であったが、私自身が1年間生きてこられたことに深甚なるの感謝を捧げたいと思う。その生存の為には、私を取り巻く多くの人々の協力があったが、本当にアリストテレスの「人間は社会的動物である」という言葉を最近は実感することが多い。何一つ一人の人間では成し遂げられない。全て我々の祖先達の文明化の努力のお蔭で今日の社会が築かれており、その文明都市の中でしか、我々は生きられないのである。「自然に返れ!」との言葉も同時に思い出すが、とにかく今年一年の生存に関し感謝である。

(2)2011年の為の努力目標をしっかり作ろう!  
 2011年は様々に日本にとっての危機が押し寄せてくることが考えられる。急激な円安、日本国債の暴落、更なるデフレの進行、増税、失業者の増加、病気の流行、自然災害、等々である。しかし「攻撃は最大の防禦なり」である。事前にそれらの対応をしっかりと考えて経営していくことが一人ひとり、家族、自治体、国家の全てにとって不可欠である。そうした中でも来年の達成目標をしっかり作ることが、それ以上に大切であろう!!

(3)聖(ひじり)年(どし)会議所を!
 私は今年一年を通じて「日本社会は私達子孫の世代にまで、日本のこの幸せな社会を残さねばならないが、逆に未来を余りにも搾取し過ぎている」そして「今やるべき事は、子孫の世代の幸せと繁栄の礎造りだ!」と語り続けてきた。そして、その為にこれからの人生を子孫達の世代の為に努力する人を“聖年”と呼び、聖年会議所を設立することを提案した。今の自分達の幸せのみでなく、むしろ我々の子孫達の為に今一度努力することが今の日本人が成人に一番求められることなのである。


私が主宰をしております未来予測塾WSFにおいて、毎月三つの視点を会員の皆様に提示をしております。
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