2014/03/06

【平成26年2月27日の独り言】 by 飛岡健(とびおかけん)

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(1)子供に創造力を身につけさせる法
子供が少しでも話し始めたら、とにかく話し相手になり、自分(大人)がしゃべるのじゃなく、子供がしゃべるように仕向ける努力を忍耐強くすることです。僅かの言葉でも!!
そして、何でも可能な限り自分でやらせる事、更に感動・感激・感謝の機会を味わう場を設ける事です。朝日でも、音楽でも、美味しさでも何でも構いません。そうした三つのことを忍耐強くやることで、子供は、創造的な能力を持ちます。

(2)健康なノートのとり方 ― 三色のペン
私は先生や講師の話しを聞く時には、三色のペンを用います。黒で、先生・講師の話の内容を、青で、少し気になる所と調べておかねばという内容を、そして、赤で、先生や講師の話からヒントを得て自分が考えた事をノートしておき、帰ってからもう一度そのノートを見直して、必要な作業をします。その結果が、140冊以上の本になりました。どうか三色のペンでノートをとってみてください。

(3)本当に人生を味わう。 ― 物の後に人を感じる
私は、食事をしたり、お酒を呑んだりする時、調理の材料を造ってくれた人、料理をしてくれた人、あるいは、お酒造ってくれた、 そして、食器を造ってくれた人に感謝して、心の中で“ありがとう”と言って、その人の苦労を思い浮かべながら食べます。全ての物や出来事の背後には、人の血と汗と涙の苦労があります。それを思って食べたり、呑んだりすると、全て美味しくなります。

(4)本当に感動した音楽会に出会いました!
川崎市の造った“ミュ-ザ川崎”で、神奈川交響楽団と指揮者がブラームスの『バイオリンとチェロの二重協奏曲』、『タンホイザー序曲』、『バラの騎士』を演奏したのを聴きました。何百回も聴いた演奏会で、これだけ指揮者のタクトと楽団員の動作が一致すると共に、そのイメージを共有し、共感している演奏会は、70年の人生で初めてでした。音楽って、素晴らしいと心から思いました。

(5)誠に残念な話
私は25歳の頃から荻窪にある“鳥晴”という鳥料理の店をこよなく愛していました。10坪もない小さな店で、晴ちゃん夫妻のみでやっていました。そこで食べると、“人生っていいなぁ!”という実感をもって店を後にするのです。私の人生のオアシスでした。その店が2013年に無くなってしまいました。本当にもう一度行きたい!でももう二度と行けません。人は生き返らないからです。

(6)未来を読む事の大切さ
多くの人は、『未来なんて読める筈はない!』と語ります。確かに神でもない限り、100%正しく読める事はありません。でも、次のことを知ってください。どんな人も心で明日を予測して、行動しているという事実です。そして、現実的には、他の人よりもより正しく未来を読んで、主体的に挑戦した人が勝ったり、成功したりする確立が圧倒的に高いという事実です。この事を知ったらもう少し、“未来予測”に目を向けて下さい。より良い人生の為に!

(7)二つのタイプの政治家
政治家という英語には、“ステーツマン”と“ポリティシャン”という二つの言葉があります。ステーツマンとは文字通り、国の為に働く人を指します。しかし、ポリティシャンとは、権謀術策を張り巡らす人という意味です。本当の政治家はこの二つを同時に持っていなければなりません。しかし、今日の日本の政治家はどうでしょうか。あなたの目には、ひとつしか映らないのではないでしょうか。

(8)テーク&ギブ
私は色々の方々で話をしますが、どうも今日という時代は、『自分の為に何かしてくれたら、お返しに自分も何かしてあげる』というテーク&ギブ型の人が多いように思います。日本の社会には、先ず自分が国や地域、家族や人の為に先ずギブして、それからテークする。あるいは、それは、自分からは求めない人が増えたらいいですね!!
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