2014/03/07

2012年9月 三つの視点 by 飛岡健

(1)『三国志』と『三国史記』 - 中国と韓国の歴史の比較 -
私は竹島、尖閣列島の問題を考えるに際して、中国、韓国の人と社会と歴史、伝統、
文化を今一度チェックしようと考え、各々の国造りに関してのTVドラマを連続してみ
る事にした。一つは有名な魏 呉 蜀に関する『三国志』であり、もう一つは韓国のTV
ドラマ『太祖 王健(ワンゴン)』である。後者は『三国史記』を元に製作されており、
新羅 高句麗 百済の三国の離散集合の物語である。この二つを比較してみると、多く
の面で中国と韓国は似ているが、城の大きさ、軍隊の規模等一桁違うレベルなのであ
る。時代的に異なる時代ではあるが、比較考証する事によって多くの事が判ってき
た。その詳細はいずれお話しをしたいと思う。いずれにしても民族毎の考え方を正し
く理解することが大切である。


(2)大義名分の大切さ
世界の歴史を調べていくと、多くの民族のなした戦いは、そこにいかに大義名分があ
るかが最終的には重要である事を教えてくれている。ビジネスにおいても、やはりそ
のビジネスの大義名分が必要であり、その大義名分の下に集まった人々は強い結束を
誇り、結果として苦労はしても最後に勝利を掴む事が多い。企業理念や事業理念を作
っても、そこに真の大義名分がなければ、即ち人々を真に納得させる経営者の理念が
無ければいつしか崩れていく事になる。


(3)人生無常 所業無常 - 瞬間を大切に -
どんな人生を過しても、一人ひとりの人生は後世に名を残すかどうかは別として、人
類全体の営みから見れば、スターダストに他ならない。そのことから、我々が考えね
ばならないのは、何よりも人生の一コマ、一コマを大切にして生きていくことであ
る。今日一日を大切にして人生数十年を生き抜く事が人生の要諦なのである。そして
幸せに人生を暮らす鍵なのである。先に先に欲望達成を拡大していくことは大変な事
である。
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