2009/03/09

飛岡健~日本映画「おくりびと」がアカデミー賞を! おめでとう!

シューベルト  シューベルト

 

飛岡健~日本映画「おくりびと」がアカデミー賞を! おめでとう!(Ⅴ)
 
又音楽家の方は、シューベルトの弦楽四重奏「死と乙女」を作曲した時に死をどのようにとらえていたのかについて話をされました。そして私の番です。私は、「昔から生きていることを前提として死を見ると不安になり煩悩が発生することになりますが、死を前提として生を見るとそこに感謝が生まれます。ですから私は死を前提として、生を見るようにしています。死は生きているうちは経験出来ない、死んでしまったら考えることが出来ない。それ故人間にとって死は関係ないものである」と話をしたのでした。
 
これから日本の国が何かを経済恐慌を乗り越えて新しい時代に入るとすれば、「教養の時代」「文化の時代」となる可能性は高いでしょう。そこでは梅原さんの指摘の如く「死は文化の原点」なので、死について色々と語れるようになることが必要になってくるでしょう。
 
 

 

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