2014/12/12

ブログ 『飛岡健の先読み、深読み、裏読み』 Vol. 7

       




 ブログ 『飛岡健の先読み、深読み、裏読み』


~ カジノ法案の行く末 ~

2020年の東京オリンピックに向けて統合型リゾート法案(IR法案)が国会に提出され審議を待っているが、様々な見解がニュースで飛び交っている。私はカジノについての考え方をしっかりと持つ時が来ていると思うのである。
 私は、ラスベガス、ナイアガラの滝、モンレカルロ、バーデン・バーデン、ブリスベン、マカオ、釜山、済州島、あるいはネパール、パラグアイ、フィリピン等々世界中のカジノを回り、カジノの歴史と現況を調査した事があった。
 カジノとは基本的にゲーム場であるが、そこは“大人の社交場”であり、芸術、スポーツ、食、ショッピング等の統合型リゾートある。確かにゲーム場としての機能のみを特化したカジノも少なくないが、バーデン・バーデンのように1万人の町に三つのオーケストラが在り、三ツ星のレストランが自前のワイナリーを持ち、世界の人々喜ばせ、温泉施設と共に乗馬クラブがあり、トレッキングも出来るというようになっているし、ラスベガスにしても、ボクシングのヘビー級のタイトルマッチが開催されたり、世界有数のショッピングモールがあったりと、多くのエンターティメントが鑑賞でき、コンベンションも多数開催されている。
 単なる賭博場ではなく、“大人の社交場”を造ることは、今日の日本にとっては緊急の課題なのである。そこでは、“世界有数の品の良い社交場を建設する”位の使命観を持つべきであり、悪い例を出して反対しているのは余り得策ではない。
 場所をお台場に設定すれば、ベニスのような光景を演出する事も可能である。


飛岡健先生の『未来予測研究会』
http://mirai-yosoku.jimdo.com/
  
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