2009/07/09

地球温暖化対策 ―― NASAの見解より

前回と同じく、ITコンサルタントの吉澤準特さんのブログ「IT業界の裏話」に興味深いエントリーがあった。

NASAの公式見解として、地球温暖化or寒冷化はすべて太陽の活動に左右されており、人類が産業革命以降に排出した温室効果をもつガス(二酸化炭素など)の影響はほとんどないそうです。
NASAは数年前から地球温暖化の原因が産業活動にあるという仮説に疑問を提示してきましたが、ここにきて確証を持ったという感じを受けます。



昔から、太陽の活動が地球に影響を与えることは周知されている。
そもそも太陽の一日分のエネルギーをキャッチ出来れば、地球の一年分のエネルギーが賄えるくらいだと言われている。

昔から、今日の温暖化は、地球全体の気候変動の枠内であるとの説も、一部の学者にあった。

仮に、NASAの太陽の活動と地球の気象変動の影響との見解が、正しかろうと間違っていようとも、現実の地球で観測されている温暖化現象は事実であり、それに伴う被害は甚大となっている。従って、その学会レベルでの原因の決着はしてもらいながらも、現実的には温暖化対応は進めねばならない。

その原因がどちらであれ、気象が変動している事実に変わりはないので、それへの対応は不可欠と、私は考えている。
しかし、仮に太陽の活動による変動の枠内と考えるならば、根本的な温暖化対応策は無くなってしまい、その場しのぎの対応ということになってしまう。

こうした状況に於いては、原因究明と共に、実際生じている問題に可能性のあることは、一つずつつぶしていくとの対応をとることが必要であると考える。

個人的には、太陽の活動の影響を受ける部分もあるが、今日の温暖化は、人類自身の活動が人類の棲める環境条件を犯し始めたと考えるべきであると思う。

NASA温暖化
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