2009/08/11

何の為に学ぶのか?② ―― 生活の中で学ぶ

ところで、“学ぶ”という言葉を用いると、机に向かい椅子に座って本やパソコンを広げて学ぶというイメージがすぐに出来てしまう。しかし、生きて生活している日々の場そのものが、“学び舎”なのである。目に入るもの、耳から聴こえてくるもの、全てについて「何故」「どうして」etc.といった好奇心を抱き、それについて自身のことで考えてみることである。

それが一番大事であり、どうしても判らない時には、その分野の本を探したり、今やインターネットで検索して知れば良いのである。例えば、「何故人は前を向いて歩くのだろうか。カニのように横走りしないのだろうか」とか、「何故女性は平均的に男性より小さく軽いのだろうか」とか、「何故電信柱はあの高さなのか」とか、いくらでも好奇心を発露することが出来るのである。

私は英語を勉強する時、歩いていても、座っていても、目に入る全てのものの英語を覚えていった。判らないとすぐに辞書を引いたのである。今なら電子辞書があり、正しい発音まで教えてくれる。我々の頃は、発音を学ぶ事は難しかった。英語の先生が外人と話した事の無い先生が多かったからである。
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